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2014-10-10(Fri)

12球団で1番恵まれた監督

今年のソフトバンクホークス、優勝はしましたが、9月後半の失速のせいか、優勝したって感じが無いんですよね。

むしろ、CSへの不安、ひいては来季への不安が相当残ってしまってスッキリしない気分です。

なので、その不満をタイトルに交えて書いてみたいと思います。

プレッシャーはあったとは思っています。昨年オフに王会長が「現場が言い訳できないだけの戦力を整えた」というような

趣旨のコメントを出していましたし、今年に入っても2~3月くらいに地元のテレビ番組で繰り返し発言されていました

からね。後が無い状況でした。

だけど、逆の見方をすると、言い訳していた部分をフロントは補ってくれているわけですよ。

3連投出来ない抑えでは勝てないと言い訳すれば、勝つためなら何連投でもするよというような趣旨の頼もしいコメント

をしてくれる抑えを補強。

4番が固定できなかったといえば、昨年の段階で獲得できる国内で実績のある4番を獲ってきてくれた。

昨年もメジャーでオールスターに出たような野手連れてきている上に4月は結果出していたんですけどね。欠点消そうと

してノイローゼにさせたんですよね。

中継ぎ陣も昨年の段階で足りていたんですが、それでも岡島投手を補強している。

先発投手に関しても足りないと言えば、大竹投手の補強には失敗しましたが、それでも、他球団で実績のある投手を

3人も獲ってきているわけです。

これだけでも十分に恵まれているわけですが、年俸も12球団の監督の中では高い方というか確か推定だと1番高かった

と記憶しています。(もしかすると星野仙一氏の方が高かったかもしれませんが、それでも相場の3倍はあったはず。)

さらに、どれだけ負けが込んでも地元のテレビや新聞から采配批判は出てこない。

挙げ句、テレビなどでのファンの声では

「監督が可哀想。監督の想いに選手は応えて欲しい」だの「監督の采配は悪くないと思うんです」などの声しか放送

されない。

そりゃあ、他のパ・リーグ監督が羨むわなあ。

逆にここまでやってもらって何故最後失速するんだか。

優勝後のマスコミ報道で秋山監督の苦労とか考えとかの記事が出ていましたが、うん、それ、2011年の優勝時の

記事にも同じことが書いてありましたよね?という内容ばかりだった気が。

特に理想とするのは選手個々が自分自身の考えで動き、監督が必要ないチームを目指しという内容の記事。それ、

2011年の優勝時にも書かれていましたよね?要はあのときから監督として全く進歩していないということじゃないの?

と思うんですよ。むしろ、あのときより能力は落ちていると確信しています。

ぶっちゃっけ今年の優勝は補強による優勝で、フロントの勝利だと個人的には思っています。

まあ、毎年のようにオフやキャンプには「今年は競争してもらう!」と言いますが、

オープン戦の初戦のスターティングメンバー

1番 ファースト 中村 晃
2番 ショート 今宮 健太
3番 レフト 内川 聖一
4番 指名打者 李 大浩
5番 ライト 長谷川 勇也
6番 サード 松田 宣浩
7番 センター 柳田 悠岐
8番 キャッチャー 鶴岡 慎也
9番 セカンド 本多 雄一

でしたからね。いきなりフルメンバーでスタートして、それ以降キャッチャー以外はけが人が出なければメンバー変え

ませんでしたからね。まあ、毎年のことなんで、ホークスファンならほとんどの人が「またか」と思うわけですが、

そりゃ、オープン戦からこれなら9月に疲れが来て失速しますよ。去年の失速の反省は無いのかと。ついでにまた

競争は嘘かと思うわけです。

後、いくつかの新聞に「調子の良い選手から使っていく」ということを実行してなんて大嘘書いている記事もありましたか。

いくつかの新聞には「実力のある選手から使っていく」とあったので、前者は後者を記者が脳内変換した物なんでしょう。

後者が正しい。頑固なまでにこの原則は動かしていない。

ちなみに、前者と後者とでは全く意味が違います。

ゲームのステータス風に考えれば

















名前能力点状態
A90不調
B88絶好調


と仮になっている場合、前者であれば、実力では劣っても調子が良いBの選手を優先的に使う。そして、日によって

A選手とB選手の調子を見極めて使うわけです。

ところが後者の考えである秋山監督はAの選手の調子が良かろうが、悪かろうが、絶対にAの選手を使います。

なので、いくらキャンプ前に競争だと言っていても競争が起こらないわけです。なぜなら「実力のある選手から使う」

という考えですから。

さらに、これに加えて厄介なのが、最後は打順を変えましたが、基本打順もいじらないと来ています。

なので、次の日のスタメン予想は容易です。おそらく12球団の監督の中でも1番予想がしやすいでしょう。ということは

相手監督に手の内は完全にバレているわけですよ。

松田選手と本多選手が骨折離脱したときに2塁と3塁で何人かの選手を試していましたが、3週間以内くらいで見極め

が終わったのか以降はやっぱり固定。

9月に明石選手がかなり不調になったにも関わらず固定。塚田選手、高田選手、金子選手、川島選手あたりがいたにも

関わらずずっと固定。4連敗した楽天戦で1、2塁間をゴロで抜けるタイムリーを割と打たれていて、右打者の外角、左打

者の内角の球をその方向に狙われていたにも関わらず固定。

後は落合博満・現中日GMにあこがれていて、出来るだけ選手批判はしないようになんて記事もありましたか。

確かに半分は正しい。けど、半分は間違っています。確かに今年は○○君という表現はあまり見ていませんし、

お気に入りの野手に関しては確かに滅多に責めない。

お気に入りの野手がエラーしようが、チャンスで打てなかろうが、名指しで批判したり暗喩したりすることも少ない。

今年に関しては明石選手に1回懲罰交代、本多選手のエラーに1回言及したくらいかな。外野の万歳で抜かれたときに

言ったかなくらいですか。

野手が気を抜いたプレーをしてもほとんど引き締めませんからね。

だけど、投手陣に関しては名指しこそしないものの非常に愚痴が多い。仕方が無いと思うときもありますが、2点もしくは

3点以内しか獲られていないときでも野手ではなく投手を責めるあの傾向は何とかならないのかと思います。

下手すると1点でも獲られると投手から責めますからね。

中継ぎが20試合連続無失点で来ていて21試合目で点を獲られても負けたらまず当該投手を責めますからね。

野手は仕方が無いで済ませているのに投手には我慢が効きませんからね。

だから、いつまで経っても先発投手陣が課題になるんですよ。

9月のどん底のときに松田選手の発案による選手だけの決起集会に関する松田選手のコメントに

「もう1度お互いを信じて頑張りましょう」みたいな趣旨のコメントがありましたが、秋山監督のコメント見ていたら、

そら、溝が出来るわなと思いましたからね。選手会長に終盤にもう1度互いを信じてなんてコメント出させるなよと

思います。

賛否両論あるでしょうが、森脇監督が抑えの平野投手が失敗しても最後まで心中するとコメントしていたり、阪神の

和田監督がオ・スンファン投手が打たれたときに仕方が無いとコメントしていましたが、秋山監督ならそういう態度は

取らないでしょう。一回でも抑えが失敗すれば疑心暗鬼を生じますから。

実際、今年も7月5日の楽天戦でサファテ投手が打たれたときに疑心暗鬼を生じていましたから。続く7月6日の

楽天戦で4点差でしたけど、普段なら抑えの投手を出すところで出していませんでしたからね。あ、生じているなと

思ったら7月9日のオリックス戦で危ない場面になったときに昨年の二の舞になったよと感じましたからね。9日は

サファテ投手が踏ん張って事なきを得ましたが、あのとき、相当サファテ投手がいらついていましたからね。あ、監督

と考えがずれたなと。7月9日にサファテ投手が失敗していたら瓦解していたでしょう。

9月の連続押し出しのとき、五十嵐投手にはきちんとフォローしたから10・2は勝てたので、多少は改善されているのかも

しれませんが、それでも、11年のときの状態に比べるとまだまだですよ。そもそもあの連続押し出しのときも真っ先に

監督が焦ったくせに真っ先に監督が諦めたからああなったんですから。あの試合、普段やらないことをやっていたん

ですから。

他にも疑り深いのか若い選手を起用するのに時間がかかる。フロント主導での補強で無い限り、2軍から上げても

まず1週間は様子を見る。2軍で好調だから即スタメンというのを見たことが無い。

書き出すとキリが無いんですが、何度も書いていますが、過去2年と比べるとマシにはなっていますが、最初の3年と

比べるとかなり能力が落ちているというか頑固さは増しているのに我慢強さは無くなっているんですよね。

まずはCSですが、正直元々弱いですし、勝てるのか疑問です。短期決戦にはラッキーボーイ的存在が必要になると

きがありますが、スタメン固定の秋山監督ではそれが期待薄で策があっさりと読めるために相手に調整期間が

あるとあっさりと策を読まれて捻られるんですよね。
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2014-05-24(Sat)

今日の敗因は

決断が遅くて、1点を獲りに行く姿勢が全く見られないアホ監督!

5回トゥーシェン選手がヒットを打ったシーン。次の回、守備で本多選手を入れるのなら、何故代走で出さなかったのか?
守備位置が一緒で、盗塁技術は明らかに本多選手の方が上。打順が鶴岡選手だったとはいえ、能見投手は相手チーム
のエースと呼ばれる投手。その後のことも考えて、出来る限りのプレッシャーを与えるべきなのに出さなかったのは非常に
疑問です。本多選手の足の状態が走れないほど酷いのならともかくも、相手からしたらどっちが嫌かという視点が
ないのか?と。

そして、9回。1点ビハインド。相手は守護神。無死1、2塁。松田選手にバントさせろよ!1点差ですよ。1点差!
普通は鈍足のイ・デホ選手に代走出してエンドランでも何でもいいから進塁させようとしますよね?

疲れていて、負けて速く帰りたかったんですか?与えられた戦力から全ての力を出し切って勝とうとする姿勢はないん
ですか!?

5回、6回も結果的に抑えたとはいえ、普通、あの状態なら中田投手変えますよね?5回はともかくとしても6回は変え
ますよ。いくら6回に打順が回ってくるところとはいえ、勝ちへの執念があるのなら。

終わったことは仕方が無いので、良いイメージで中田投手も終わったはずですから、結果的に抑えたわけですし、
この続投が次の勝ちにつながることを期待するしかないでしょう。

でも、あのアホ監督がそこまで計算して送り出しているとは思えませんけどね。中継ぎ温存したかったんでしょう。

オリックスが勝っているのに、1点取りに行かずに中継ぎ温存を優先して、自軍の選手を信頼しないアホ監督。本当
どうにかしてほしいわ。

オリックスがどこかで落ちてくるとでも考えているんでしょうけど。去年、楽天はそのうち落ちてくると舐めくさって田中投
手に全力で行かずに走られた挙句、自軍の調子を士気を下げて、4位まで転落したことを忘れたんでしょう。ええ、反省し
ませんからね。

最初の3年間は良かったですよ。でも、ぶっちぎりで優勝したために完璧な「贅沢病」になって、周囲というかフロントから
甘やかされまくって、自分が他球団の監督と比べて、いかに恵まれているかを理解できていないアホ監督には本当
イライラします。

マスコミも防御率1点台で投手に不調とか使うのが余計に悪いんでしょうが。他のチームの監督からしたら本当信じられ
ない感じでしょう。

後、本人には悪いですが、相手が左だからとトゥーシェン選手をスタメンで使ったのも悪い。最初の2打席では三振。
守備でも今宮選手にエラーが記録されていますが、あれはトゥーシェン選手のミス。守備範囲も決して広いとはいえず、
肝心の打つほうでも1本打ちましたが、チャンスでは打てていないという。

結果論ではありますが、昨日、小嶋投手から三振したのを見ると、本調子で無さそうですよね。彼とは2軍でも何度か
対戦しているはずなのに低めのボール球を振って三振していたのに出した首脳陣の責任でしょう。

あれを見ていて、何で行けると判断したのか。単純に藤本打撃コーチが左だから期待して送り出したんでしょう。
今日の能見投手は小嶋投手より数段上のレベルの投手だというのに。

実際、今日も満塁で昨日と同じ高さのところ振って三振していますし、第1打席でもど真ん中が3球続いたのに2球打ち損じ
て、最後空振り三振。

エラーのシーンはイ・デホ選手も悪いんですけどね。取れない送球でもなかった気がしますし、カバーへの動き出しが
遅い感じありました。

まあ、中田投手の自滅も酷かったですけどね。いくらかつての先輩で中日時代は凄かったとはいえ、今の福留選手に
押し出しでは話にならない。一昨年にホークスに来て、福留選手の状態がわかっていないのならともかくも、昨年ドラ
ゴンズにいて、福留選手の衰えを知っているはずなのに、あれとは。

確実にきらないといけないバッターで切れなかったのも敗因です。

5回も抑えたとはいえ、不調の大和選手にバントヒットを決められる。FA権獲っているほど1軍経験長い投手なんです
から、あれは警戒しないといけないでしょう。

逆にゴメス選手からは2併殺。チグハグですね。

味方が点を獲った後の失点というのも良くない。先頭の鳥谷選手は仕方ないにしても、3四死球で同点にされるとか。
そら、エラーも出ますわ。

福留選手をスタメンで使ってもらうというハンデをもらって、1勝1敗。相手が能見投手とメッセンジャー
投手という左右の両エースと考えれば上出来なのかもしれませんが、監督がまともな状態なら連勝できている展開
ですよね。

昨日の勝利で向こうの流れが悪くなっているのに、自分で流れを切るという。

内川選手の怪我で動揺したというのは論外ですよ。元々長いこと状態が悪く、爆弾抱えているのも解っていたんですか
ら、事前にいくらでも策は打てたはずですし、それだけの駒は揃っているはずですよ。

ついでにホークスは2軍の選手を直接チェックする体制は充実しているわけですから、余計に論外です。

今の状況でこれなら、2、3軍が筑後船小屋に移ったら指揮取れるんですかね?

今の状態で、そのときまで監督やっているなんて想像したくもありませんが。正直。

とはいえ、どこの監督も似たようなものなんですが、2011年までは出来ていたことが出来なくなっているから余計にイライラ
するんですよ。


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2014-05-23(Fri)

勝ったけど、不安の残る試合。

岩嵜投手は良かったと思います。初回、四球からのホームランでしたが、四球を出した相手は球界屈指の選球眼を
持つ鳥谷選手ですからね。

スライダーの制球が甘いのは相変わらずですが、なら、配球で工夫する手もありますからね。

3回に同じシチュエーションで崩れなかったのが評価できると思います。鳥谷選手に2塁打は打たれましたが、初回は
3-2から逆球になったのがきちんと内角に行っていましたし。

あれは打った鳥谷選手の技量が凄かった。柳田選手の守備位置もあった気がしますし。ただ、打たれた後、ホームラン
を打たれたゴメス選手を内角の直球で抑えたのは良かったです。メンタルの成長を感じました。

DH制であれば、7回までは行ったんじゃないでしょうか。テンポもさほど悪いとは感じませんでしたし、次回も計算できそう
だと感じさせてくれる内容だったと思います。

チームは勝ったわけですし、過度に立ち上がりを気にするのだけは避けてほしいですね。去年はそれで失敗しています
から。まずはしっかりと練習して体調を整えて、残りのシーズン乗り切って先発ローテーションとしての経験を積んで欲しい
ところです。

出来れば、若いわけですし、体を鍛えてさらなる球威の向上を目指してほしいところでもあります。

内川選手の怪我が気になります。おそらく元々痛めていた腰でしょうが。ただ、最近は成績も下降気味で、日程に
余裕のある交流戦ですから、抹消して状態を戻してほしいところです。DHが無い試合もあるわけですし、中村選手や
江川選手もいるわけですからね。

相手がエース級のメッセンジャー投手とはいえ、今日の空振り三振は手打ちになっていた感じですし、内角のストレート
を見逃して三振ゲッツーという珍しいこともやっていましたから、無理をせずに少し休んで状態を戻してほしいところです。

「状態が良い選手を使う」と明言したわけですから、チームを刺激する意味でも休ませるべきではないかと思います。

ここ2試合、明石選手と今宮選手が良いですね。6回は2人が外角にきちんと制球されていた球をヒットにして、
メッセンジャー投手を苛立たせていましたからね。

珍しくスタメンを入れ替えましたが、見事に当たりましたね。明石選手、なかなか代打で結果を出せていなかったので、
ウエスタンで好調の牧原選手をすぐに落として明石選手なの?と正直思ったのですが、これに関してはさすがの目だと
いうことですね。

牧原選手は抹消されても気持ちを切らさずにウエスタンで結果を残しているみたいですし。

本多選手が外されたことで、今宮選手も危機感が出たみたいですし、良い意味で刺激しあってくれればと思います。
塚田選手も怪我が治ってウエスタンで結果を残していて、高田選手や金子選手もいるわけですからね。

で、タイトルの件ですが、2点。

1つは6回の松田選手。完全にメッセンジャー投手がおかしくなっていて、長谷川選手が死球で出たのに、初球外角の
ボール球を強引に引っ張って併殺打。

好調時のようにセンターを意識しているか、きちんと相手の心理を読むというか、表情や仕草を見れていれば、あんな
強引な打ち方にはならないと思うんですけどね。クリーンナップが不調でどうにかしないとという焦りも見え始めていた
のかもしれませんが、いい加減、レギュラーになって長いのに、ああいうところでの成長が見られないのが。

後は継投ですか。7回の頭から五十嵐投手でしょう。交流戦で日程が緩くなるのに温存する意味があるんでしょうか。
温存しようとしたのが裏目に出て、結果的に延長突入したり負けたりした試合があった気がするんですけどね。

最初から7回も千賀投手で行かす気だったのかという気が。どうも6回終わった時点で、千賀投手はこれで終わりとい
う雰囲気を出していたんですよね。完全にリラックスモードに入っていたというか。

逆転したことで、さらにもういつもの勝ちパターンだろうとなっていたんじゃないでしょうか。

もちろん、気持ちを緩めたのは論外なんですが、首脳陣もきちんとベンチ内で連携は取っておけよという感じに見えた
んですよね。個人的には。

五十嵐投手の気迫とチャンスに弱い新井貴選手のおかげで助かりましたが、あそこは采配ミスです。大いに反省すべき
箇所でしょう。

実際、新井選手が最後完全なボール球を振らなければ4-3でさらに満塁のピンチ継続でしたし。

5回も細川選手がヒットを打って、岩嵜投手に代打を出せたから結果的に良かったですが、あそこも怖いところで。DH
がないのに慣れていないのに、両にらみにしていた感じで危なく思えたんですよね。

どちらかというとメッセンジャー投手の自滅でもらった試合という感じもありますし、和田監督の迷采配のおかげという
感じも強かったゲームなので、明日はスカッと勝ってほしいですね。


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2014-05-17(Sat)

対照的な2人の投球

昨日の岩嵜投手と今日の山田投手のことです。

初回に援護があったかどうかの違いはありますが、岩嵜投手も序盤ピンチは作っていましたが、8回投げて四死球は1。

山田投手は4回、5回、6回と毎回先頭打者を四球で出して、6回途中で合計四死球6。

数字上で見てもハッキリ違いがわかりますが、打者に向かっていく姿勢というか全力で投げているかどうかの違いなん

ですよね。

初回に4点もらった岩嵜投手は大胆に行けたというのもありますが、昨日の最後の投球、褒められた話ではないんです

が、重心が1塁方向に流れて、そのままクルッと1回転していました。

対して山田投手は今日の5回の投球。何度か3塁方向に重心が流れたときに後ろにケンケンしていました。

何が違うかというと、岩嵜投手が全力で投げきっているのに対して、山田投手はリリースのときにブレーキをかけている

んですよ。後ろにケンケンをしているということは武道で言うところの残心を過剰に意識して綺麗な姿勢を取ろうとすること

ばかりに意識が行っているんですよね。

それで、振りかぶるときの動作は非常に大きいのに腕を振っているタイミングでブレーキをかけて、結果的に球の

キレがなく際どいコースをほぼボールと獲られ、カウントを悪くしているのが一昨年後半からの山田投手のパターンです。

コントロールを良くして球数を減らすのが目的なんでしょうが、完全に裏目に出ているわけです。山田投手は。

岩嵜投手も序盤は迷走していた感じでしたけどね。去年7月後半だったか8月だったか西武戦で岸投手と投げあったときに

最初から飛ばしに飛ばして7回3失点で行った試合がありました。このとき負け投手になってしまったがために、秋山氏が

岩嵜投手の投球に不満をぶちまけてしまったんですが。その試合、浅村選手と秋山選手にソロホームランを浴びていた

ために次の楽天戦前に1発に注意して慎重になんてアドバイスを郭氏がしたせいで、1回5失点で降板して2軍に

落とされてしまい、そこから立ち直れきれなかったんですが、昨日の後半の投球を見る限りでは戻りそうですね。秋山氏

と郭氏が余計な「力の入れどころ、抜きどころ」なんてアドバイスをしなければ。129球投げても崩れない体力も身に

ついているわけですから、全盛期の斎藤和巳氏みたいに全力投球を出来るだけしてほしいものです。

で、今日の山田投手に話を戻しますが、見事にブレーキをかけているんですよね。最初に書いたように始動はダイナミック

なのにリリースのところで完全にブレーキがかかっていて力をロスしている感じ。最初にあれだけ勢いをつけるのならその

まま最後まで振り切れよと思うんですが。

そもそも、山田投手は若くて上背もあるのに、数年前から自分は技巧派だからと細かいコントロールを身につけることばか

り意識して、1つ1つの球の威力、特に直球の威力を上げることに力を入れていないのも。肩を痛めて肩に負担を

かけないフォームに変えて直球が動くという特徴も弱くなっていますし。競っている展開のときに緩いカーブを投げる度胸

もないですし。

カーブを投げきれないのは1つに首脳陣というか監督の責任でもあるんでしょうが。緩い球で打たれて、仕方が無いと

割り切れるタイプには思えないですからね。捕手も要求をしていない感じがありますし。カーブの変化のキレが無いのも

原因の一つでしょうが。

ランナーが原因で慌てているようには見えないのは良いんですが、あの自分で力をセーブしている感じは本当にどうにか

ならないものかと思います。

ホークスの若手が伸び悩む原因の1つが、球数を減らすためにコントロールを意識して力を抜いて投げるという理論に

囚われることなんですよね。よく新聞紙面に出てくる脱力投法というやつです。

これを若手は必ず100の力が出ようとしているところに20の力を逆向きにかけて止める。つまり、ブレーキをかけることで

100の力を80にしようとするんですよね。首脳陣が他球団のエースクラスを引き合いに出すから余計にはまるんですが。

ヤンキースに行った田中投手に関する記事からいえばギアチェンジをしろというわけです。

ただ、田中投手の場合、極端なことを書けば、2011年の力を100とすれば2013年の力が120になっているからギアチェン

ジが出来るわけで。何のレベルアップもしていない若手がギアチェンジをやろうとすれば、そりゃファールで粘られる、も

しくはボコボコに打たれるわけで。

球数を減らす前に今の力を10%上向かせることが先決ですし、球数減らすよりも若いんだから100%の力で120球、130球

投げきれるスタミナを身につけろという話です。

こういう話を書くと怪我をしたらどうするんだみたいな人もいますが、脱力投法の方が怪我のリスクは高いんですよ。顕著

な例が武田投手、それと同学年の楽天・釜田投手。この2人1年目活躍して秋季キャンプから春季キャンプでコントロール

を意識して力を抜こうとした結果、前者は肩の怪我、後者も肩を怪我して肘の靭帯まで痛めているわけです。

現在ではじっくり体力づくりに励んだ日本ハムの上沢投手が今年5勝していますし。ただ、彼も今は良いんですが、少し

危ない気がしますが。

後、失敗しやすいパターンが持ち球の威力を上げるより先に球数を減らすために付け焼刃的に新たな変化球を覚える

パターンですか。

顕著なのがこれまた武田投手なんですが。去年の開幕前にフォークを覚えようとして直球が浮いて四死球が多くなった

という。他球団で書けばDeNAの三嶋投手ですか。カーブを覚えたのは良いですが、直球の球速が昨年より出なくなって

オープン戦からボッコボッコにされたという。

昨日の話に戻ります。岩嵜投手、3度目の対戦で唐川投手に初めて投げ勝ちました。過去2回は確か2012年と記憶し

ています。特に初対戦のときは記憶に残っていて、ロースコアでの敗戦のはずです。確か3対1。途中まで1対1だったと

思います。細川捕手が3塁悪送球して勝ち越されたんじゃなかったかと思います。間違っていたらすいません。

それが8回で勝ち越されてから岩嵜投手が明らかにスタミナ切れを起こしたんですよね。もうテレビの映像で見ていたら

はっきりと解るくらいに気持ちが切れていたんですよ。あれを見て、これは唐川投手には今後も勝てないだろうと失礼な

ことを強く感じてしまうくらいに。

しかし、昨日は唐川投手が3回5失点。今年明らかにおかしい。力感の無いフォームからキレのある速球を投げるのが

武器の投手なんですが、そのキレが無かったですね。コントロールも定まっていませんし。唐川投手が顕著ですが、

投げ終わった後、重心が前にも横にも流れず、むしろ後ろに行っている感じのフィニッシュなんですよね。メカニズム

が上手く行っているときは抜群の威力を発揮するんでしょうが、少しでも狂うと修正の原因がわからなくなるというリスクを

孕んでいることが解りました。彼は怪我も多いですし。球速が年々落ちている。涌井投手も悪いときはブレーキをかけて

重心を残している感じに見えるんですよね。

ホークスでいうと寺原投手がこのパターンに見えるんですよ。寺原投手は結局高校時代が球速が1番速くて今年は球威

も衰えている感じですし。

オリックスの西投手や西武の岸投手が対照的で彼らは勢いよくダイナミックに見えるフォームでガンガンと向かってくる

感じの投球スタイル。フィニッシュの後、飛び上がったり、腕を上に跳ね上がっていたり、重心が横に流れてクルッと

回っている感じがあり、力強いんですよ。昨年の楽天・則本投手も前に向かっている感じがありました。

岩嵜投手に関しては戻っているので、このままでいいと思います。

夏場バテる気もしますが、そこらへんは球団が食生活でサポートするとか何らかのアクションを起こしてほしいところです。

これは山田投手が顕著でしたが、彼は2011年、2012年ともに春良かったのに夏場に失速。食事はどうなっているんだと

思ったものです。

秋山氏が基本選手任せの放任主義なんですが、1年通して戦った経験の無い未熟な選手には根性論ではなくしっかりと

した生活面でのサポートもお願いしたいものです。特に食事。1人前の社会人に育てるというのは大事ですが、結果が

出ていない選手に1人前にいきなり全てを求めても普通は出来ないんだから、キッチリとしたサポートをお願いしたい

ものです。

今日の秋山氏への疑問。5回ブルペンと連絡を取っているくらい山田投手を信頼していないのなら6回のからスパッと

変えろ!!交流戦直前なんだからプルペン陣を温存するところじゃないだろう。岩嵜投手が昨日8回まで投げているわけ

ですし。それに2軍にまだ投手いるわけですし。

もうホークスに細かい野球をするのを求めるのは去年のオフに補強をしなかった時点で諦めないといけないんでしょうが、

それでもどうにからないのかなと思います。出塁率と得点圏打率が。

特に1番の本多選手。今年も相変わらず状況判断が悪いというか。

ホークスの選手は開幕前にフルイニング出場を掲げる選手が多いですが、巨人の原監督みたいに(あれはミスの可能性

が高いですが)「個人の記録のために戦っているわけではない」くらい秋山氏は言えないんですかね。本当。

牧原選手が通用するかは別として2軍で4割近い打率を残していながら1度も1軍でスタメンの機会が与えられないという

のは2軍選手のモチベーション低下を招くと思うんですけどね。猪本選手に関しても2軍で結果を残しているのに1度も

1軍で出られないというのはさすがにどうかと。

オリックスと0.5ゲーム差。森脇監督もミスが所々あり、贔屓采配も目立っているのにここまで追いつかれるというのも

どうなのかと。


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2014-04-19(Sat)

ぶっちゃけると

中田投手はホークスには合わないんじゃないかと補強の話が出ていたときから思っていました。



過去の記事でも書いていたんですが、これは完全に私の見立て間違いでした。無傷の4連勝。昨日の悪い負け方を払拭してくれる投球をしてくれて、乗っていけそうな流れを作ってくれました。



キャンプのときに「思ったよりコントロールが良い」なんて記事がたくさん出ていたので、本当、大丈夫か?と思っていたのですが、ここぞというところでは躍動感がありますし、まさに暴れ馬という感じがありながらも、制球すべきところはきちんとできてメリハリが利いていますね。



14勝した後のシーズンに変にコントロールを意識して、小さくまとめようとした後遺症は完全に払拭されていると見て良さそうですね。中日ファンからしたら溜まったものじゃないんでしょうが、ホークスファンとしてはありがたいです。



中日の落合GMから言われた思いっきり自分の持ち味を出してこいという趣旨の激励が効いているんでしょう。うん、ホークスの投手陣にも見習ってほしいところです。コーチが小さくまとめようとする傾向があり、本当にドンドンと壊れていますからね。今のローテ投手で書けば寺原投手ですか。楽天戦は良かったですが、まだブレーキかけようとしている感じばかり見えるので。



2軍で伸び悩んでいる投手達もあの投げた後の姿勢を良い意味で気にしない中田投手の姿を見習ってほしいものです。



しかし、内川選手は凄いですね。まだ進化を続けるのかという感じで、あの打率はただでさえエグイのにそこに長打が加わったら相手からしたらお手上げ状態ですよね。後ろに李選手と長谷川選手がいると避けるわけにもいかないという。



ただ、クリーンナップがあの状態でありながら思ったより点が入っていない気がするのが悩ましいところです。



松田選手。今日のホームラン、あれですよ。あれを普段からやってくれと。センター方向に飛ぶんだから外角をセンター方向に持っていってくれと。ビハインドか同点だと大体あれを三遊間に引っ掛けるんですよね。ビハインドもしくは同点のところで松田選手がああいう打球を飛ばしてくれるともっと楽になるので、今日をきっかけに変えてほしいところです。いや、あの球高かったんですけど、低めでもセンター意識していればもっと率が残るはずなので。



もうレギュラーになって長いんですし、力みを消してほしいところです。でないと今宮選手と柳田選手の成長にも影響しますからね。



ロッテは唐川投手が悪かったですね。というか、まあ、中田投手と逆で躍動感が無い。投げ終わった後の姿勢が綺麗すぎるというのか前に行っていないというのか。ブレーキがかかっているというのか。あれが理想形なのかもしれませんが、ホークスの投手もそうですが、フィニッシュの形を綺麗にしようとしすぎるとダメな気がします。



明日は締まった投手戦になりそうな気もしますが、どうにか獲って欲しいところです。獲れば勢いが加速するでしょうから。




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