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2012-09-30(Sun)

何故2012年ホークスは優勝できなかった 外国人編2

2012年ソフトバンクホークスの敗因



外国人補強の失敗



昨日に引き続いて今年いた外国人選手についての個人的見解を書いていきたいと思います。

ウィリー・モー・ぺーニャ



今年良い意味で誤算だったのはこの選手くらいでしょうね。とはいえ、フロントとしては結構お金を出して
いましたし、04年のアメリカでの成績からすると期待はずれだったと感じている人も多いとも思います。

ただ、ホークスが連れてきた新外国人選手としては良いほうですし、離脱することも無かったですし、
いなかったらもっと順位は下だったと思います。

何より良いと思うのが、走塁面での意識が外国人選手としてはトップクラスの高さがあると書いても良いくらいに

真面目な点でしょう。その影響で疲れが見えていた感じのときもありますが、これは賞賛すべきもので、チーム
の雰囲気を良くしていたと思います。

多くの外国人選手がはまる外の変化球を振る悪癖があり、三振数も併殺打も多いですが、確か2年契約だったと
思いますが、来年のチームにはまず欠かせない存在であると思います。年俸が高いからと切るべきではない
ですし、これだけ意識の高い選手を切るリスクの方が高いと思います。

型に当てはめようとするホークスで成績を残せた稀有な選手なわけですから。

ただ、チームとしては確実性が無いので、4番というよりはこの選手が5番、できれば7番を打つくらいに
なれば良いんですけど、今のメンバーでは厳しいでしょうから、来季は4番に定着してくれることを期待
します。

打率は後1分、本塁打を後10本、できれば100打点を来季は打ってほしいところではあります。
研究もされるでしょうが、本人に環境への慣れも出てくるでしょうし、契約が終わった後のメジャー復帰も
考えているでしょうから、来季は残しておけばやってくれると思います。とはいえ、今年くらいの成績でも
十分だと思いますけど。

悪癖があっても活躍できた要因としては契約が早い段階で行われ、互いに「準備」が出来たことでしょうね。
キャンプのときから一貫して修正していましたし、オープン戦で日本の投手を把握する時間も取れました
からね。いじっても会得する時間があったのが大きかったでしょうね。契約上スタメン期間もある程度
保証されていたでしょうし。

ブランドン・アレン



獲ってきたときから疑問でした。メジャーでの成績を確認したら3回打席に立ったら1回は三振。左投手の
外に逃げる球は全く対応できないだろうなというのがデータからわかりますからね。それに連れてきたのが
貧打が深刻に露呈してきた交流戦期間から2ヶ月ほど経ってから。

日本に慣れるための「準備期間」が全く無かった上に、現場の首脳陣が少しフォームをいじろうとしていた
感じもありましたからね。ホークスの解説者も意識を変えさせるべきだと言っていましたが、前の二人の
ときも書きましたが、慣れない異国の地でやったことのないことをやらせれば大半は失敗しますよ。

それだけの対応能力が仮にあるのならアメリカメジャーで成功しているでしょうし。そもそも。

来日当初はそこそこ結果が出ていましたが、徐々にはまりだして修正が効かなくなったみたいですし、
二軍でも結果が出ていないみたいで。どうやら若いから成長すると見込んでいるみたいですが、はまっている
から放出して他の選手連れてきたほうが良いでしょうね。もし、残すのなら秋季キャンプに参加させて、
春季キャンプも初日から来させる契約にして強制的にでも慣れさせないと上積みは見込めないでしょうね。
結果が出せていないわけですし。

この選手もずれていた感じがあります。王最高顧問が好きなタイプですが、ランナーは出すんだから
一発長打タイプでリスクの高い選手よりも確実性のある中距離ヒッターだった気がします。

現場の首脳陣の修正の仕方がそんな感じでしたしね。

そもそも小林至氏が「現場からの要請があればすぐにでも動ける体制を作る」と言っていたのに、獲ってくる
のが遅かった上に現場の意見が反映されているかも怪しい補強で、互いにとって益がない補強だった気が
します。小林氏がアメリカにいて、フロントの意思決定が遅くなっているんだと思いますが。

現場の首脳陣が外国人選手扱うの下手なのがありますが、おそらく異国の地で環境に適応する難しさを
把握していないというか理解していないような気がします。監督・コーチが。それとフロントのサポートが
甘いんだとも思いますが。

途中加入で修正の必要が出てくる選手は獲るべきでは無いですね。獲るのなら互いに「準備」できる期間が
あるオフの早い段階でしょう。途中で獲るのなら環境適応力が高い選手で修正の必要が無い選手だと思います。
となるとアメリカ本土出身よりも中南米出身選手でしょう。

本人に日本に対してのマイナスイメージも着いたでしょうし、放出してオフに新しい選手獲ってきたほうが
良いと思います。

伸びしろがあっても環境から見て伸びないと思います。戻れば日本で教えられた技術が習得できるかも
しれませんが。もし残すのなら11月末まで帰国させないことでしょうね。縛り付けるくらいの覚悟で
慣れさせるべきだと思います。


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2012-09-30(Sun)

何故2012年ホークスは優勝できなかった 外国人編1

2012年ソフトバンクホークスの敗因



外国人補強の失敗



2012年優勝できなかった理由は色々とありますし、個人的にいくらでも出てきます。正直。しかし、目に見えて
はっきりとわかるのは他球団、特に上位二つと比べると外国人選手の活躍度が今ひとつだった気がします。
今年活躍したと書けるのはウィリー・モー・ぺーニャ選手くらいでしょう。ブライアン・ファルケンボーグ投手
は怪我が多かったですし。

とりあえず、一人ひとり経緯を考えていきたいと思います。

ブラッド・ペニー



フロントというか更迭された小林至氏ともめた杉内投手の退団が発表されてから変わりの投手を探していたときに
契約できそうだから獲ってきたという印象ですね。

メジャーで性格に難があると評されていた選手。さらに今までメジャーで実績がある選手は他球団でも
全く成功していなかった。なのに、何で自分のところなら大丈夫。コントロールできる。活躍してくれると
思ったのかがわかりません。確か一年契約基本給300万ドル。出来高含めて最大500万ドルになる
契約だったと思います。無駄になるだろうなと発表された時点で思いました。

大半のファンの方がそうだったと思います。5割以上の人が途中で帰るという予想だったと思います。
私もそう思いました。実際、さっさと帰りましたし。

獲ってきた意図はわかります。ただ、秋山監督が常々口にされる「準備」をフロントが全く出来ないまま
獲ってお金を無駄にしたという印象。

帰国後、この投手「関係者やコーチが120球以上投げて完投するように要求してきた。契約時にそんなこと
は言われていないのに」という趣旨の発信をしたそうですが、他にも色々と要因はあるでしょうが、この言葉に
集約されると思われます。

こういった素行の悪い人間って大抵環境適応能力が低いんですよね。異国の地から来る気の無かった言葉の
通じない日本で新たなこと、違和感の残ることをやらされたから帰った。契約時に詰めていなかったのか
詰めていたけど、現場の監督・コーチに伝えていなかったのかはわかりませんが、ここは反省してほしいです。
どちらにしろ不備ですよ。大砲として獲ってきた野手に盗塁やバントを求めるようなものでしょうからね。

これで反省してこの手の大物は連れてこないようにしてほしいです。連れてくるのなら日本の「野球」文化に
溶け込む覚悟のある選手を連れてきてほしい。もしくは獲ってくるのなら契約を詰めて、それを現場に伝える。
監督・コーチだけでなく周りの「関係者」にもきちんと通達をしておくべきでしょうね。性格も考慮して。
「準備」していないまま獲ってきたのが最大の原因でしょうが。

ただ、速めに帰ってくれて助かりましたよ。

レニエル・ピント



MLBで中継ぎとして実績を残した投手をなぜか先発候補として獲ってきたという。ベネズエラのウインターリーグ
で先発転向に挑戦していたからというのが理由みたいでしたが。
上のペニー投手と違って、メジャーに復帰するために今までの自分とは違うことをして変わろうという意欲が
あり、かつ日本をステップにメジャーに復帰するという意思はあったと思います。

しかし、ベネズエラ出身の選手みたいなので、祖国では出来るでしょうが、獲得当初から言葉の通じない初めて
住む日本で転向したばかりの先発が出来るのかは疑問がありました。
成功するか失敗するかは3:7と見ていました。
先発として獲るよりは手薄だった本来やっていた中継ぎで使うべきだったと今でも思います。先発として獲った
意図が補強時期も含めて見えなかった選手です。

ただ、この投手に関しては現場の首脳陣が1試合失敗しただけですぐに落としてその後、全く使わなかったので
評価が難しいですが。

扱われ方がかわいそうだなという気がしますが、これは現場というか秋山監督とフロントの考えがずれていた
ことの象徴な感じがします。ペニー投手の発言を考えると秋山監督は先発完投型を考えていたのに、中継ぎから
先発に転向する投手を獲ってこられてもという感じだったんでしょう。

コントロールに難があるタイプ。ただでさえ、若い経験の無い投手を我慢して
使わないといけない状況に追い込まれたのに、外国人投手にまで我慢が利かなかったんでしょうね。
4月は他の投手が好調でしたし。

契約の仕方がわかりませんが、この二人は契約時に何試合か先発機会が保証されていたのではないかと思います。
それ自体は異国の地で不安を感じるであろう選手に安心感を与えて力を発揮してもらうという意味では必要
でしょう。正確なことはわかりませんが、実際の話としてこの二人をローテーションで使ったがためにオープン
戦で結果を残した投手を外していましたからね。

ピント投手を獲得したとき、王最高顧問の期待コメントが色々な新聞に載っていましたが、秋山監督のコメントは
無し。加えて、各国のウインターリーグで吉川、金、柳川の3投手を先発転向をさせていたのは現場の首脳陣の判
断なのかフロントの判断なのかはわかりませんが、そういうことをやっていました。

結局3投手とも中継ぎのままですが、監督の「準備」がおかしくなる結果になったのが。フロントにはこの部分
の迷走を今年は避けるようにしてほしい。

この2投手に関しては起用法から考えても監督の意向からでは無かったと推測します。互いにとってメリットの
無い補強だった気がします。特にペニー投手は監督の負担を増やしただけの存在でしたね。

他の選手に関しては後日。


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