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2013-04-15(Mon)

一回り対戦が終わったので

パ・リーグもセ・リーグもある程度見えてきたかなあと。セ・リーグはしつこいようですが、どう考えても巨人。ヤクルトは既に怪我人が出てきていますし、巨人との関係が疑われるレベルに勝てない。中日は権藤投手コーチがいなくなって投手陣が若干崩れたために得点力の低さをカバーできていない。ベイスターズは先発が足りない。阪神は甲子園では良いですが、他球場に行ったときに。広島は良い戦い方はしていますが、野村投手の計算が出来ずに先発の枚数が足りない。

セ・リーグはもう火が消えた感じすらあるのが。

パ・リーグは西武が優位に見えます。先発陣が他球団よりも整っているのが大きい。野上投手、菊池投手に完全に目処が立ったのがかなり大きい。特に菊池投手。岸投手が3連敗と波に乗れませんが、完投能力もありますし、大崩れしているわけでもないので、そのうち立て直してくるでしょう。不安視されていたWBC組の涌井投手と牧田投手の調子に何の問題もなく、野上投手と菊池投手はある程度計算が立つ状況なら岸投手の立て直しも容易でしょう。十亀投手にしても、いいときと悪いときがはっきりしていますが、6番手の投手なら良い、悪いが交互くらいならチームとして十分許容範囲。

二桁計算できる岸、涌井、牧田投手の3人が大きな怪我による長期離脱の心配が無いというのも大きい。特に涌井投手は最初のホークス戦で叩けなかったのが大きい。あそこで叩けておけば今年もまたかとなったところを。前回完投勝利を上げていますし、不安がなくなっているのが。

この6人に加えてまだ石井投手と西口投手もいるんだから、渡辺監督としては先発への不安はほとんど無いでしょう。中継ぎも不安があるにはありますが、一昨年ほど酷くないだけに十分打線でカバーできてしまうのが。

中村選手の怪我と中島選手の離脱でパ・リーグ見ない評論家たちからの評価は低くなったのでしょうが、片岡選手復帰もあり、チーム全体で足を活かす方向にシフトしてオープン戦からずっと続けて長打力不足をカバーしきれているのが凄い。
オーティズ選手が不調だったりするのにそれを感じさせないんだから、ただ強いの一言。

違いを感じるのがオープン戦終盤に新人の金子選手を内野から外野にコンバートしたのに全く打撃に影響を与えさせていないこと。
普通このパターンだと守備を過剰に気にして打撃まで悪くなるというパターンなのにはまっていないのが怖い。永江選手の打撃が上がらないのも計算のうちかはわかりませんが、金子選手と浅村選手も遊撃を守れるだけに二人でカバーさせられるのが大きい。金子選手に関しては無理をさせているツケがどこかで来ると思いますが、チームが首位なら立て直しもそんなに難しくは無いでしょうね。

そこで大きいのがオリックスから獲った山崎選手。経験豊富で両リーグで隠し球を成功させた曲者でどんな役割もこなせ頭が良い。打力も2割5分は打てるから調子が悪い内野手がいればスタメンで出せる非常に便利な選手。ホークスにこそ必要なタイプの選手なのに素材重視で絶対に獲りませんからね。

こういう選手がいるからホークスと違って打線がつながりますからね。夏には中村選手が戻ってきますし、足と彼のパワーが組み合わされば脅威以外の何者でもない。

オリックスは岡田前監督から変わって選手が解放された感じを受けます。彼はとにかく怖かった。失礼ですが、試合中にときどき妙な笑い方をしていましたからね。あきれ返るような笑いを。あれは選手からしたらやりにくいだろうなと思っていました。試合後のコメントも不機嫌そうにしゃべる人ですし。最大13ゲーム差を雰囲気作れずにひっくり返されるような監督でしたし。

その点、森脇監督は見た感じさわやかですからね。違いは大きいですよ。采配としては巨人の二軍でコーチをやられたり、元々王会長の補佐をしていたこともあり、巨人がよくやる采配という感じ。大型戦力を活かす感じのオーソドックスと書ける感じの。

野手に関しては去年はキャンプで骨折したまま期待を裏切った安達選手が打撃面で急成長。元々評価されていた守備もよく、レギュラーに定着。森脇監督の下で宮崎選手や縞田選手といったあたりも成長している感じですし、巨人二軍で一緒にやっていた山本選手に初ヒットが出るなど盛り上がる要素もある。

ただ、やっぱり中継ぎが足りない。特に左。中山投手が連続でホームランによる失点。制球難もあって、とてもじゃないが今後重要な場面は任せられないと思います。松本選手も同様。吉野投手も状態が上がらず、古川投手も早々と落とされて。二軍に誰がいるのか詳しくないので解りませんが、速く誰か出てこないと致命的。右も香月投手を出しているのでビハインド時のロングリリーフなど便利な使い方を出来る投手がいないのがきつい。どうしても岸田投手、目処が立っている佐藤投手に平野投手への負担が増すのが。

3人のうち誰かが離脱すれば一気に崩壊しそう。森脇監督が先発を我慢して長いイニング任せきることが出来るかですか。野手に関してはT-岡田選手の調子が上がらず、1番坂口選手、2番川端選手の調子が落ちているみたいですが、つながりが消えているわけではなく、十分に脅威。

先発陣は金子投手が怪我をしなければ西、ディクソン、マエストリ、東野、海田の各投手6人で回せそうなのは大きい。

楽天は釜田投手や菊池投手など期待していた若手を上手く成長させられていない印象。それで先発の5番手、6番手が苦しそう。二人とも原因がはっきりしていますが、星野監督は同じことをやりますね。

中継ぎはベイスターズから戦力外を受けた後に獲った福山投手がビハインドでは使えそう。高堀投手が早めの継投に入るとき使える目処が立ち、片山投手が帰ってきて、青山投手が成長しているので、ある程度は計算できそうになってきている感じはします。

打線はジョーンズ選手の調子が急降下しているのが気がかりですか。ただ、ホークスでは育てきれなかった小斉選手が結果を出しているのが怖い。聖沢選手が復調気配ですし、マギー選手がいまだ高打率なので昨年みたいに悩まされることはなさそう。

チームとしては淡白な印象がぬぐえませんけどね。勝つときは大差。負けるときは大敗というパターンから脱しきれるかが課題でしょうか。ただ、田代打撃コーチに佐藤義則投手コーチと投打両面で名伯楽と呼ばれるレベルのコーチをそろえているので、選手の成長がなされそうなのがホークスとしては脅威。

16日から始まる楽天戦がホークスにとっては重要。ここで勝ち越さないと仙台と楽天への苦手意識が払拭できませんし、また楽天の勢いをつけることになりますからね。

ロッテに関してはホークスは勝ち越しましたし、そこまで脅威は感じませんか。昨日の試合でもゴンザレス投手をさっさと変えていて信頼が無いみたいですし、渡辺俊投手は全盛期に戻れず、大谷投手は最初に炎上と先発陣が揃わないですからね。中継ぎも抑えの益田投手までどうつなぐか固まっていませんし。

野手陣も3割打者が現時点でおらず、つながりにも欠ける印象で。元々戦力も足りないから夏場まで戦線に残っていても脱落しそうですからね。

日本ハムも栗山監督が昨年の優勝で勘違いを起こした感じで、首脳陣を指導経験の無い人で固めたのが。おかげで、田中投手の抜けた二塁と糸井選手を放出して空いたライトの穴を埋めきれていない印象。それに加えて大谷選手の二刀流で注目され、そっちに対応する時間を裂かないといけない悪循環。二刀流でのマスコミ関係への対応や大御所たちのあたりに対応するのは相当骨が折れるでしょう。見ている感じでは。

堅実な野球が売りだったのに二塁手が固定できずに二塁守備が破綻していますし、それに伴って他にまで悪影響が出ていますし。犠打の数もリーグ最小で今までやってきた野球が崩壊している感じ。

吉井コーチがいなくなり、先発の頭数をそろえきれず中継ぎへの負担が増大。これでは夏場まで行っても11年みたいに失速するでしょう。レギュラー選手がメンタル的に成熟しているから踏みとどまっていますが、もう一つ歯車が狂えば一気に崩壊しそう。やっぱり結果を残したときにこそ謙虚にいかないといけないですよね。


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